リハトレ博士のブログ

介護予防現場に幸せをお届けする営業マンのリアルな日記

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消費税増税に伴う新処遇改善加算

本年10月の消費税増税に伴い新たな処遇改善加算が創設される。

算定条件として― 
 ①算定条件 
  ・現在、処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを取得している事業所
  ・処遇改善加算の職場環境等について改善を2つ以上実施している
  ・その改善内容をHP上などで公開(見える化)している
 ②対象者
  ・同一事業所・法人で10年以上勤務している介護福祉士
  ・介護福祉士の人数により2段階で配分
 ③配分
  ・勤続10年以上の介護福祉士(条件は②)
  ・対象の介護福祉士の賃金を8万上げるか年収440万以上にする
  ・その他の介護職員
  ・介護職員以外の職員
  ・事業所内で配分可能(*諸条件あり)

正直、上記条件をクリアできる施設は大型規模施設以外、かなり厳しい。                            例えば①HP等での改善取組の公開義務(見える化)。                                      HPのある施設は多いが積極的に「更新」している施設は多くない。多くの施設でHP制作は外注しており               HP公開後、数か月は積極的にトピックス更新などを行っているが、その後は未更新と言う施設が実は多い。                    (自施設の更新履歴を確認してほしい)                                           今回、改善取組用に新たな情報サイト(コンテンツ)構築し、更に定期的に更新していく事は想像以上に大変だ。                                                     HPを自社制作し専門の担当者が意識的に行えば可能だが、更新や構築にはするにはその都度、打ち合わせが必要になり費用も発生する。たかがHP,されどHPである。    

②の10年以上勤務の介護福祉士条件では、新規開設事業所や介護福祉士以外の者が生活相談員を勤めている場合には算定できない。  また、小規模~中規模では介護福祉士が複数いる事は稀だろう。                                    

一方、働く側すると8万円の賃金アップか年収440万以上が確保できるメリットは大きい(経験と技能による)               他産業との賃金格差や現代版3Kと言われる労働環境が本改正により改善される事は現在の働き方改革の流れの1つともいえる。

政治的なバラまき施策ではなく万年人材不足を解消する有効策になる事を期待したい。  

  2019/01/16    ブログ


ケアテックス2019小間位置

お世話様です。

ケアテックス2019の小間位置のお知らせです。

小間位置:東3ホール 【次世代】介護テクノロジー展 4-34です。

皆様のご来場をお待ちしております

【ケアテック2019 出展のお知らせ】
 ・会期:2019年2月6日(水)~8日(金)
     9:30~17:00
 ・会場:東京ビックサイト 東1~3ホール
 ・出展小間:東3ホール【次世代】介護テクノロジー展 4-34 
 ・入場:無料(*事前登録制)
 ・見所:約550社の介護企業が出展。介護ビジネスに特化した今一番新しい形の展示会です。
     また、充実した専門セミナーも用意されています
 ・展示品:認知機能低下ケアシステム【まゆっこ】デモ体験
      自動筋力トレーニングシステム【リハトレ―ナー】映像
      リハビリ型デイサービス相談コーナー
      口腔ケア製品関連(参考出品:筑波大学共同制作)
 ・詳細:http://caretech.jp/product/result#content=44K144Ot44Oz44Kq44O844Or44OH44Kj44O844K6&now=1547002311621

  2019/01/15    ブログ


明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も宜しくお願い申し上げます。

早速ですが今年の介護ニュースとして

 〇消費税増税に伴う処遇改善加算

 〇外国人人材雇用

 〇ロボットやAI活用の拡大

・・・等々が注目されていくのではないかと予測しています。

弊社ニュースでは、筑波大学と共同で「喋る」を目的にロボットを使った口腔ケア製品を開発中。

定型的な文章を音読して貰い、そこから流暢に話せているかや声の大きさを測定。

測定結果よりコミュニケーション(会話)の向上や誤嚥の予防に繋げていきます。

また、喋る事は認知症予防にもなると言われていおります。

是非、本年も弊社製品にご注目下さい。

 

 

 

 

 

  2019/01/07    ブログ


年末に考える。「実施指導」

前回のこの欄でも伝えたが、先日弊社直営デイサービス「リハサロン鳥越」に実施指導が入った。

請求書関係、従業員の勤務体制、法令順守、消防訓練、社内研修、運営必要書類のチェックなど

一般企業で言えばいわゆる税務調査に近い。6年間に1回、義務付けられている。

業務内容や設備に不備が見つかれば是正勧告や改善命令、勤務体制や計画書類に不具合があれば返戻(返金)作業なども発生する。

更に粗悪であれば業務停止になる場合もある(これは余程、悪質なケース)

介護事業を運営する内で一番緊張する1日と言っても言いだろう。

<実施までの大まかな流れ>

①1ヵ月前に「実施指導日」の日程、内容を示した郵便物が届く

②1部書類については指導日2週間前までに行政に提出(ここは受取のみ)

③実施指導日当日

<実施指導日 当日の流れ>

①9:30~ 3名の指導員が到着

②生活相談室に案内する。

②本日の流れについて説明を受ける(弊社からは私と管理者の2名で対応)

③9:40~ 内容チェック開始。私達は離席する。

*必要書類を机に並べておいて指導員のみでチェック作業に入る

*スタッフは通常業務を行う

④10:10~ デイ内の設備チェックとして施設内の案内を求められる(30分程)

*同時に不足している書類の提出を求められる

⑤11:40~ 午前部終了(昼食1時間)

⑥12:40~ 午後部開始

⑦15:20~ 書類チェック終了→私と管理者が呼ばれる

⑧書類の疑問点、不明瞭点について質疑応答開始(30~40分)

⑨16:00~ (仮)報告書作成の為、改めて指導員3名で検討

⑩16:15~ (仮)報告書(今回の指導での不備項目)が渡され説明を受ける

⑪16:30~ 実施指導終了

今回は5点の指摘項目があった。ただ、再度持ち帰り正式な報告書は

後日(1ヵ月後位に)、郵送されて来るとの事。

 

実施指導自体は国民の税金で賄われている事業の為、当然の事だろう。

改めて事業運営上の必要書類や書式、法令順守の意味などを学ぶ事ができる場面でもある。

他方、実施指導日合わせて対処療法的な対応で済ませる項目もあり抜本改善にはなっていないケースも見受けられる。

また、指導員の経験と実績、人柄にも左右されるケースも考えられる。

いずれにしても第三者から施設を見られる、と言う意義は大きい。

 

残念ながら弊社も完璧な対応をできず一部返戻が予測される(想定内)

ただ、5年半運営している中で指摘項目が4~5個だった事については、普段からのスタッフの頑張りと意識の高さに感謝している。

 

 

 

 

 

 

  2018/12/27    ブログ


年末に考える。「改正入管法」

外国人労働者の受け入れ拡大を目的とした「出入国管理法(入管法)改正案」が、12月8日に成立した。

今後5年間、14分野において最大34万5千人の外国人労働者の受け入れをするという。

受入れ分野(業種)の最も多いが介護業界だ。最大6万人の受け入れを予定している

(2位外食産業53,000人、3位建設業40,000人)

60,000人÷5年間=12,000人/年 12,000人÷12ヵ月=1,000人

単純計算だが来年4月以降、毎月1,000人の外国人労働者が入ってくる計算になる(但し、初年度は5,000人の見込み)

資格として日常生活に支障のない日本語ができる「特定技能1号」を持ち、主に入浴や食事の介助を行う。訪問介護業務はできない。

更に高度な技術を取得すれば在留期間に制限のない「特定技能2号」の資格を得る事ができる。

(「特定技能1号」の在留期間は最大5年)

 

既に「技能実習生」という形で多くの外国人労働者が入っている施設もある。

以前、私が伺った施設にも一人の外国人労働者が勤務しており、その評価を伺った所「とても一生懸命働く」と上々の評判だった。

他方、ある社会福祉法人の理事長は数年前に7~8名の外国人労働者雇用、しかしある朝突然、誰もいなくなっていたと嘆いていた。

(その後、「近くの飲み屋で働いていた・・・」との笑い話に続くのだが)

 

万年の人材不足である。

人材不足によるサービスの質の低下、業務違反での営業、人件費の高騰、更には廃業に追い込まれる施設さえある。

「2025年問題(団塊の世代が一斉に介護に突入)」もすぐそこまで迫っている。

内容の薄さや抜け穴の多さ、選挙対策など多くの批判を受けながら成立した同法案。

法が先か、受入れが先か、議論はつきない。

更に経済産業省では介護現場へのロボット導入に積極的に取り組み始めている。

近い将来、外国人労働者とロボット達に囲まれた介護現場が主流になっているのかもしれない。

 

 

 

  2018/12/26    ブログ


2019年2月ー3月個別相談会の開催日程お知らせ

お世話様です。

2019年2月-3月の個別相談会の開催日程のお知らせです。

<個別相談会日程>

<2月>

2月13日(水)10:00~

2月16日(土)13:00~

2月21日(木)10:00~

2月23日(土)13:00~

<3月>

3月6日(水)10:00~

3月16日(土)13:00~

3月20日(水)10:00~

3月30日(土)13:00~

最新の介護情報から運営ノウハウまでを一挙にお伝え致します。

是非、お気軽にお問合せ下さい。

では、♪素敵な聖夜をお過ごし下さい♪

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  2018/12/25    ブログ


年末年始休業のお知らせ

【弊社年末年始休業のお知らせ】

2018年12月29日(土)~2019年1月6日(日)

ご面倒お掛け致しますが何卒ご了承ください。

 

  2018/12/20    ブログ


ケアテックス2019 出展のお知らせ

来年2月、東京ビックサイトで開催される
『Care Tex2019』(東京ケアウィーク2019)に出展致します。
【開催概要】
〇会期:2019年2月6日(水)~9日(金)
        9:30~17:00
〇会場:東京ビックサイト 東1~3ホール
〇出展場所:東3ホール【次世代】介護テクノロジー 4-34番
〇入場:無料(事前登録制)
〇詳細:caretex.jp/
〇見所:約550社の介護企業が出展。機器展示以外にも豊富なセミナーも開催。
    学生の入場制限を行いビジネスに特化した展示会です。   
    
    弊社は介護予防を目的に認知機能低下【まゆっこ】の実機展示、
    自動筋力トレーニングシステム【リハトレーナー】及び
    リハビリ型デイサービスの相談コーナー、
    口腔ケア製品の展示などを予定しております。
    
    皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
    

  2018/12/12    ブログ


リハサロン鳥越デイサービス 実施指導について

12月17日(金)に弊社直営店のデイサービス【リハサロン鳥越】に実施指導が入る。

オープンして5年半、初めての実施指導である。

よく耳にする話では『開設して1年以内か更新の最終年度(6年目)に来る』。

まさに今回はその最終年度に当たる年での実施指導である(噂を肯定するつもりもないが)

以前、別施設で実施指導に立ち会った際に担当官に実施指導の予定や施設選択について聞いた事がある。

予定として年度初めに実施件数を決め、実施施設は未指導の施設からランダムに決める、との事。

介護保険課の人数や予定により指導件数も上下するそうだ。

実施指導の全体の流れは以下のよう。

①約1か月前に台東区より郵便で実施指導の連絡

 ・実施日/時間/内容/必要書類/担当者名(3名)

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②実施指導1週間前に1部書類を提出

 ・窓口では書類の有無の簡易チェックのみ

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③12月17日(月)9:30~16:00実施指導

 

実施施指導で1番怖いのは行政処分。いわゆる営業廃止。

実施指導日が1か月前に指定され、時間的猶予もある中、

対応できなかった事は、相当ずさんな運営体制だったと言える。

その次は期間付きの行政処分(3か月の営業停止など)。

これもいびつな施設運営になっていた事が想像できる。

現実的に一番気を付けなければならない事は返戻が発生しない事。

何らかの書類ミスにより受け取った報酬を個人または自治体に返す事は、

精神的なダメージもしかり、経理的作業も大変だろう。

金額によっては黒字決算が赤字になってしまう事も考えられる。

現在、弊社でも書類不備がないかのチェックの真っ最中。

どうにか乗り越え良い年末になる事を願う日々である。

  2018/12/11    ブログ


2018年度 八王子市中小企業新商品認定制度 「まゆっこ」

まゆっこが認定された「2018年度八王子市中小企業新商品認定制度」のカタログができました(他6社)

八王子市内の行政機関、イベントなどで配布されるとの事。

是非、ご覧ください。

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認知機能低下ケアシステム「まゆっこ」→http://www.salon-old.jp/fitness/

 

 

  2018/12/03    ブログ