時代は今、科学的介護
「単に運動させる」から「その効果を期待する運動」へ。
何が違うのでしょうか。
トレーニングの基本が違います!
医療・分析メーカーだから開発できたのです!
なぜ自動なのか?
- 面倒な負荷パラメータ変更や適性値の見極め(負荷変更方法の特許)
- 運動のデータ化には精度のよい負荷量が必要です。
- 介護予防運動の負荷量は0.5kgまたは1kg単位で最大負荷量まで規則正しく変更できなければなりません。
もっとも人手がかかります。 - また、その負荷量を増減して適正値も見つけなければなりません。
- しかも、運動の条件は人によっても異なり、同じ人でも改善後にはさらに変更しなければなりません。
人為的ミスの防止
- 例えば運動条件の変更をPCに記録するなど、人は単純で面倒と思うものほどミスします。
- 定期的に行うファンクショナルリーチ測定、長座位体前屈測定なども従来の方法だとよほど注意しないと測定者によって誤差が生じます。
リハトレーナーを使いファンクショナルリーチ測定、長座位体前屈測定、膝屈伸測定もできます。
測定結果はPCに記録されます。