認知症新薬の開発難航(読売新聞)

まゆっこ 介護情報

2025年には700万人に達すると入れれている認知症。

その7割を占めるアルツハイマー型認知症の治療薬として注目されたいた「アデュカヌマブ」が承認見送りに。

要因として「データの有効性が判断できない」との事。

但し、同様の治療薬は製薬会社で開発中で承認申請の準備が進んでいる。

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